靖国神社と自信と誇り

3月中旬頃、平日の休みを使って靖国神社に参拝に行きました。一緒に行ったのが同じマンションで仲の良い隣人夫妻で、靖国神社へ行くのは初めてとのことでした。うざいと思われたかもしれないけど、靖国の意味合い、第二次世界大戦での日本の功績について自分の考えを思わず説いてしまいました・・・

現在日本の大きな問題として、日本人が日本をそれほど好きではない、という問題があると思います。もちろん声高に「嫌いだ」という人はほとんといません。ですが、日本人であることに誇りと自信をもって生活できているでしょうか?

先の戦争について、現在日本の教育では重要なことは何も教えません。「戦争をした反省」を繰り返すばかりで、「なぜ戦争に至ったか」、「なぜアジア各国で戦っていたのか」を教えません。東南アジアの国々になぜ親日国が多いのか・・・欧米列強による、それはそれは凄惨な植民地支配にあったアジアの国々が、あの戦争により独立をするきっかけになったことは間違いないと思います。

我々は我々自身に誇りと自信をもつことが必要です。日本人と日本を好きになることが、特に若い世代には活力の源泉になるのです。

靖国神社は、日本を好きになるきっかけになる場所の一つだと思います。靖国には著名な政治家、軍人だけでなく我々のおじいちゃん達も等しく祀られています。身近な先祖に参る気持ちで靖国を参拝し、学校では教わらない「誇りと自信」を学ぶべきだと思います。

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